九州(福岡・熊本)で柴犬販売なら「飯高山荘」へ~飼養施設管理基準改正と~

2021/12/20 ブログ

犬猫の飼養施設管理基準が改正されました

「数値規制」の目的は、劣悪な繁殖業者やペットショップの抑制

パピーミル(子犬工場)と呼ばれる繁殖業者では、子犬を産むためだけの生きていて、散歩にも連れて行ってもらえず、必要な医療ケアが受けられない犬たちもいます。(栄養・医療不足、狭い、不潔)そんな犬たちを救いたいという多くの声が後押しとなり、動物愛護管理法改正で具体的な数値を定め、規制が強化されました。(令和3年6月から)「数値規制」はパピーミルやペットショップを抑制する目的で導入されたのです

わたしたちにできること

「子犬を迎えるとき、どこら迎えるか、その「選択」がワンコをう救うことに繋がります

この数値規制の背景には「悪徳業者」を減らそうという目的があります。しかし、私たち飼い主がそのような業者から犬を購入し続ける限り、(競り市で取引し華やかなペットショップの店頭に並べてしまえば、どんなに劣悪な繁殖場であっても親犬がどんなに過酷な環境におかれていても、その暗部は覆いかぶさってしまう構造です。ペットを購入する場合、ひょっとしたら劣悪な環境のパピーミルかもしれません)。叶いません。 

「犬と暮らす」ことを決めたときにどこから迎え入れるか、その私たちの「選択」で今の少しずつ変えていくことができるかもしれません。子犬をこれから迎えようと考えている方は、是非、保護犬ゃ親犬や子犬の育った環境を見せてくれる優良ブリーダー迎えようという選択肢があることを知って欲しいと思います。劣悪な業者から犬を迎えないようにすることが未来のワンコを守ること。犬を取り巻く現状をよくすることの一番の近道になるかもしれません。

現在は悪質ブリーダーが社会問題として取り上げられています。人気種においては、特にトラブルが多くなりがちで、動物を多く流通させるために、遺伝的疾患のある動物まで繁殖に利用する場合があります。たとえばティカッププードルが流行した際は、小型のトイプードルをかけ合わせたことで、骨格や内臓が小さく、アレルギーやアトピーを持った免疫力の弱い子がたくさん生まれました。また必要以上に繁殖し、抱えきれずに放置したり、抱えた動物を処分するために殺処分を行ったりするなど、悪質な業者も存在します。命を扱うものとしての責任が要求されます。

今回の省令の施工によって、ある程度の「悪質ブリーダー」や「繁殖業者」は淘汰されることでしょう。しかし、資金力があって飼育環境を拡大させたり、従業員を新たに雇うことができれば、そこに「愛情」がなくても存在できることになります。また、法の抜け道を考える輩も出てくるかもしれません。その結果、犬や猫が受ける扱いは、これまでと何ら変わらない可能性もあります。数値規制や罰則の強化されると、行政の取り締まりはやりやすくなります。これまでよりも摘発される数は増えることでしょう。

 

 

 

消費生活センターの相談も参考に! ブリダー「選択」

購入時に健康状態の説明は一切なく、後日先天性心臓病が判明した

ブリーダー紹介サイトで好みのチワワを見つけ、ブリーダーと数回やり取りしたところ、「まだ掲載してない希少な毛色のチワワがいるので見に来ないか」と連絡あり、ブリーダーを訪ねた。狭いマンションの一室でケージが山積みになっており、子犬が多数暮らしていた。子犬を見せてもらうと、元気に走り回っていた。子犬が気に入ったので、その場で80万円を支払い、引き取ったが、健康状態の説明や契約書の交付は一切なく、領収書を渡されただけだった。数日後ワクチンを打つために動物病院へ行くと、「この子犬は先天性の心臓病を患っている。病気だからほかのチワワより小さいし、1年も生きられないだろう」といわれた。ブリーダーに連絡すると、「返品してくれれば全額返金する」と言われたが、愛着がわいているので返品ではなく治療費を支払う対応をとってほしい。どうしたらよいだろうか。(2021年8月受付)

その他、次のような相談も寄せられています。

・事務所は足の踏み場がない状態で、不衛生であり、購入した犬からも悪臭がした。・ブリーダーと連絡とる手段がなくなり、血統書が受け取れない。・トラブル解決のため、ブリーダーサイトに問い合わせようとしたところ、利用規約に売買にかかわらないと書いてあった。・生まれる前の子犬を解約したところ、高額な違約金を求められた。・子犬の購入予約を翌日キャンセルしたところ、予約金は返金できないといわれた。

相談内容からみた問題点

・ブリーダーの説明や対応に問題があるケースがある ・健康状態の説明が行われていない。契約書が渡されていない。 ・病気が判明した際の対応はブリーダーごとに定めており、消費者が望む対応が受けられない。・ブリーダーが消費者との約束を果たさない。・ブリーダー紹介サイトはトラブルが発生しても原則介入しない。・消費者が自身の環境や、内容を確認せずに契約をしている。・消費者都合でのキャンセルが発生している。・キャンセル時の対応を確認していない。

消費者の心得は

・ブリーダーから購入する場合には、直接会い、信頼できるブリーダーから購入しましょう。・予約金を支払う際はキャンセル時の対応を確認して慎重に検討しましょう。・購入する際は事業所で現物を確認し、対面での説明を必ず受けましょう。・ブリーダー紹介サイトを利用する際は利用規約をよく確認しましょう。・ペットは生き物であることを十分に考慮し、安易な購入は避けましょう。

 

 

 

 

優良ブリーダーから子犬を迎えたら

健全なブリーダーとは、繁殖する犬種、猫種に心からほれ込んでいる

その犬種や猫種を愛してやまないということです。そのときに人気の犬や猫を何種類も繁殖するのではなく、心から惚れこんだ1種あるいは2種など数少ない種を繁殖し、そしてその質の向上を図るために努力を惜しまないという姿勢があります。「愛している」という表現だけでは足りないくらい、心から惚れ込んでいるのです。日々、愛情をかけて親犬、親猫を家族同様に育てています。生まれた子犬・子猫もまるで自分の子であるかのように、深い愛情を注ぎながら大切に育てています。この圧倒的な愛情が、健康で魅力あふれる子犬や子猫を産出す源になっているのです。

家族に迎えるなら健康な子を

子犬を迎えるときに注意したい病気には、遺伝性疾患と感染症があります。ブリーダーは適切な血統管理を行っており、遺伝性疾患をもつ個体は繁殖に提供しません。つまり、遺伝性疾患の心配はほとんどないというわけです。また、十分な衛生管理のもとで飼育繁殖が行われますから、感染症の心配もありません。

気質の良い子犬がわが家に!

子犬の性格は、遺伝と環境で決まります。親犬やきょうだいの性格、ブリーダーの経験から、どんな気質の子犬なのかおよそ判断することができます。また。子犬の成長過程でとても大切な「社会化期」という時期に、親犬やきようだいと十分に触れ合うことができます。こうしたスキンシップや遊びを通じ、子犬は社会性を身につけます。家族の一員として、家族や社会に愛される犬となるための重要なポイントです。

ブリーダーと直接₌身元がはっきりした子犬

ペットショップで販売された子犬の場合、どんなルートでショップまでやってきたのかわかりにくい場合があります。血統書はあっても、どんな環境で、どういったポリシーをもったブリーダーなのか、親きょうだいはどんな犬なのかを知ることができません。

ブリーダーがペッショップを開業していることも多く、一概に違うとも言い切れませんが、いずれにしてもブリーダーから直接購入なら、身元がはっきりした子犬を迎えることができます。

適正な価格で子犬を迎えられる

ブリーダーから子犬を購入するメリットは経済面でもあげられます。ブリーダーから直接子犬を迎えるわけですから、中間業者を通さない直販となります。なので、中間業者で発生する金額がその子には発生しません。その分お財布にも優しいのです。直販となると犬舎の見学やブリーダーの厳選などに手間はかかりますが、クオリティの高い子犬を適正な価格で手に入れることができます。

 

 

健全性を追求し、愛情をかけて犬猫を育てるブリーダー 

より「安心」「安全」をアピールするブリーダーも増えつつあります。これまでは生まれた動物たちをペットショップに卸すのが主流でしたが、現在ではネットやSNSを通じて、直接飼い主に販売される仕組みが構築されています。

飯高山荘は十数年来、柴犬専門のブリーダーとして飼い主様に直販体制のため、直接どんな相手に育ててもらえるのかがわかるため安心感も違い、メリットが感じています。飼い主に困ったことがあれば、その愛犬の幸せのために愛情をもってアドバイスしています。そのアドバイスは飼い主様を助け、生涯にわたって共に幸せに暮らしてもらっています。