熊本の柴犬ブリーダーが教える、飼い主からワンちゃんが「愛されている」と感じるとき~

2021/12/08 ブログ

ワンちゃんが飼い主から「愛されている」と感じることは?

愛犬に育てるには「しつけ」が大切と言ってきましたが、最近はしつけの前に、大好きな飼い主さんが自分(犬)をどれくらい愛しているのか気になることです。 飼い主の愛情の深まりを犬は感じ取ることができます。 愛情の深さには基準はないのですが人の子育てと比べると・・・最初は「可愛い」とか「素敵」とか、好感度からはじまります。 次に「面倒をみてあげたい」「病気させたくない、健康でいて欲しい」「1年でも長生きして欲しい」と願い、さらにみんなに「よい子」と言われたい。 家族の負担にならないよう育ってほしい。 人生と共に生きていきたい。 だんだん深く付き合うようになると飼い主さんの日々の生きがいまでに発展し、この愛情の深まりを犬も感じ取っているということです。

たくさんの名前を呼んでもらいたい、毛並みにそって優しく撫でてもらいたい、暮らしの中心にされることは犬にとってはとっても幸せなことです。

犬が飼い主からの愛情を「愛されている」と感じる!

優しく話しかけてくれる!

ワンちゃんは飼い主さんの優しい声が大好きです。 「○○ちゃんは可愛い可愛い」「○○ちゃんはお利口さんお利口さん」と声をかけ頭を撫でてやる。 成犬でも飼い主さんの愛を感じメロメロになります。 人間の言葉は分からなくても、声に含まれる感情やテンションを感じることができるので優しい声で飼い主さんに話しかけられることが大好きです。

スキンシップをしてくれる!「 愛されている」とことが大好きです。

犬は、大好きな人と触れ合うことによって愛情を感じたり、ストレス発散になっています。 犬の体を触れられることも慣れさせておきましょう。 愛犬の足先やしっぽ。 耳、口回り、歯などは日々の健康管理にも必要になってきます。

美味しいご飯を作ってくれる!「 愛されている」と感じる!

栄養バランスに優れたドックフードだけ与えていても健康面では大丈夫です。 しかしワンちゃんはも「美味しいもの」を食べたいという気持ちはあり、たまには美味しい肉のトッピングや、手作りご飯を作ってもらえるととても喜んでくれるでしょう。 飼い主さんから美味しいご飯を分け与えてもらえることに、「愛されているなあ」と感じてくれるのです。

不安な時に守ってくれる!「 愛されている」と感じる!

犬は頼りになる飼い主さんが大好きです。 苦手の病院で待っているときや、雷の音が怖くて困っているときなどに、飼い主さんが優しくしてくれたり守ってくれたりすると、愛情を感じるでしょう。 愛犬の嫌なことや苦手なことをよく観察して、愛犬のピンチのときに優しく助けてあげれば頼りになる飼い主さんになれるでしょう。 なお、雷に怖がる犬は遺伝的なものがあります、数的には少数です。 「大丈夫、大丈夫」と優しく声かけて抱きしめてあげてください。

一緒に寝てくれる! 「愛されている」と感じる!

犬も睡眠の時間は、一番安心できる場所で眠りたいと考えています。 一緒にいて安心できる飼い主さんと眠ることは、とても幸せに感じていることでしょう。

 

犬が飼い主から「愛されている」と感じることとして

優しく話しかけてくれる

●スキンシップをしてくれる

●美味しいご飯を作ってくれる

●不安な時に守ってくれる

●一緒に寝てくれる

あなたが愛犬によくしてあげている行動はありましたでしょうか?

犬と信頼関係を築く愛情の注ぎ方!

犬は賢く感受性が豊かです。たくさん褒めてあげることで、犬は大喜びと安心感を得ることができます。犬が何か良い行動をした時は、少し大げさに褒めてあげましょう。そうすることで犬も愛情を感じることができ、心が満たされて健全に育ってくれます。また、散歩を一緒に楽しむことも大切です。散歩は犬とたくさんのことを一緒に経験できる大切な機会です。声をかけてあげたり、おやつをあげながら歩いたり、アイコンタクトをとったりなどコミュニケーションをとりながら散歩して犬と信頼関係を深めて行きましょう。

愛情を受けて育った犬ほど良い子に育つ

飼い主さんとどのように関わっていくかによって、犬の考え方、性格、行動は変わってきます。飼い主さんからの愛を受けた子は、心が満たされているため、純粋でいい子に育ってくれるでしょう。

愛情不足と感じている犬がとる行動

飼い主さんのことが大好きなワンちゃんは、飼い主さんと触れ合うことが大好きです。 犬は大好きな人と触れ合うことによって愛情を感じたりストレス発散になります。 一番愛してもらえるはずの飼い主さんから愛情を受けられないと、犬の心に悪影響を与えそれは行動にも表れます、愛情を感じていない犬は安心することができず、情緒不安定になって問題行動を起こします。 犬は何か不安を抱いている時は、必死に自分の足を舐める傾向があります。 前足を頻繁に舐めている場合は、飼い主さんの愛情を受け取っていないまた、ストレスがたまっている可能性が高いでしょう。