熊本の柴犬のブリーダーから飼い主様のお便り紹介!子犬期の育て方~しつけ方~

2021/10/17 ブログ

 久しぶりにブログ記事投稿します。

当方は、ブリーダー直販ですのでお迎えいただいたその後も多くの飼い主様との交流がありお便りをいただいたり里帰りで犬舎に来られます。そのたびに感動し嬉し限りです。元気をいただいております。ありがとうございます。今回も体験談をご了解を得て皆様にご紹介いたします。飼い主様ご家族一丸でしつけ方法、約束事、メモの記録、そして愛情を注がれる姿は「本当の愛犬家」にも匹敵するのではないでしょうか。以下原文を披露しますので皆様ご参考くださいませ。

 こんにちは😃
    秋らしい気候になってきましたね😌
    ホームページを時々拝見しています。たくさんの仔犬達が飯星さんの手を離れて、新しい家族の元に巣立っていく写真がとても好きです。

    もちは昨日 一歳半になりました✨
    もちの最近の変化といえば、鹿児島に帰省する時に車酔いしなくなりました😆試行錯誤を重ねた結果、やはり、もちは助手席が好きなようです😊  
    それから、午前中は道路に面した玄関周りの庭で過ごすようになりました。日陰で風も通り涼しいので、気持ち良さそうにしています。時々、車や人が通りますが、もちは普段通りとても静かにしています。
    散歩コースの公園では、もちは馴染みのお友達や新しいお友達と会えるのをとても楽しみにしています。お互い見つけると、大抵もちは伏せをして待つ方です。
    人に対しては、小さな子供や年配の女性にはじっとしたまま触ってもらいます。気さくな男性には時々飛びついたり、差し出された手を舐めまくって喜びの感情を爆発させます。お別れの時はさみしそうな顔をしてずっと見送るので、相手にとても喜ばれています。
    散歩を通して、飼い犬が言うことを聞かなかったり、お友達が作れなくて悩んでいる飼い主さん達とよく出会います。お話を伺うと、犬が怖くて逃げてしまったり吠えてしまったりしてそれは小さな頃からずっと変わらないそうです。そのたびに、私は飯星さんと出会えたことを心から感謝しています。生まれた瞬間から愛情を注いでもらって、私の所に来てからも育て方をずっとアドバイスして下さいました。たくさんのアドバイスを頂きましたが、もちを信じてあげて下さいと言われたことが最も心に残っています。
    それから、飯星さんのブログで読みましたが、もちが良くないことをした時は何か理由があるということ。私は後で気付くことが多いのです😵まず理由を見つけようとする姿勢が大切で、そうすると見つかるものですね😌もちが伝えたかったことがわかると信頼関係が深まる気がします。
    これまでたくさんの失敗がありましたが、もちはずっと変わらず私達を信じてくれています。私達はもちのお世話をたくさんしてきていますが、それ以上にもちにしてもらったこと、教えてもらったことがたくさんあって、本当にありがとうという気持ちです✨ 
    たいへん長文になりましたが、最後に、飯星さんへの尊敬とご健康をお祈りする気持ちで終わります。

 

 

   

もち、だけに、もちろん大丈夫です😃👏 (ブログ記事掲載伺い)

私は 飼い主としてまだまだ失敗だらけの駆け出しの新米なので、そこを前提に引用してくださったら、幸いです✨

公園では、この方すごい愛犬家だなぁという方と時々お会いします。お話を伺ったり、わんちゃんへの接し方を見て小さな感動をもらっています。
私も長い年月をかけて、本当の愛犬家になれたらどんなに素敵だろうと思います✨

 

ひとつエピソードを思い出しました。

もちがまだ一歳になる前のことです。いつもの公園で、仲良しの大型犬と遊んでいた時に、その子がベンチに飛び乗り座りました。飼い主さんが「もち君も上がりなよ」と声をかけてくれ、もちも一瞬ベンチにあがりましたが、すぐに自分から降りました。私はその時もちの判断に感心しました。更にそれ以来、もちは一度もベンチや椅子に乗ったことはありません。   
    それは、飯星さんから最初に頂いたしつけノートの「犬を飼い主と同じイスやベッドに乗らせないようにする」ことを守ってきたからだと思います。
一歳になる頃まで、場面場面でしつけノートを見返し、家族で共有してきたことで、もちは自分で良いことといけないことを判断できるようになったと思います。
他にも、狭い道で他の犬とすれ違う時は立ち止まったり伏せをして道を譲ることができます。
しつけノートは枚数としては多くありませんが、犬育ての為の必要なことが詰まっています。心に触れることも書いてあって‥大切に育てようという意思と覚悟も持たせてくれました。
    我が家のしつけノートの1ページ目の端っこは小さく破れています。もちを飯星さんから手渡して頂いた時に、もちがかじった跡です。その時、飯星さんは ニコッとされました。私はその一瞬で飯星さんを好きになりました。

何回もめくってぼろぼろになった、小さな歯形が残るこのノートは、もちの成長を見守って助けてくれた私達の宝物です😊

もちはたいへん従順な犬ですが、もちろん時にはやんちゃをします。やんちゃなもちを見ると嬉しくなります😃

以上ありがとうございました。

もち君が愛犬として立派に育っています。飼い主様のご努力を察したら以下のことが基本であり大事なことと思われます。

犬の習性は、柴犬はオオカミを祖先としています、オオカミ同様に群れで生活を営み、リーダーに従属し、順位制が尊重される社会が形成されます。家庭に迎えられた犬たちは家族を群れとして認識して行動しますから、この習性を理解して犬のしつけを行うことが大切です。もち君は飼い主家族をリーダーに従属しています。

社会化期は、約生後21日~50日までを社会化期といいます。子犬の初期の発達段階の中でも特に重要な時期といわれています。この間、母犬と飼い主である人間の愛情が十分に注がれ、また、同胎犬とのふれあいや他の人間や犬、繁華街などの雑踏、車などいろいろな環境刺激に慣れさせれば、しつけやすい犬となり、すばらしい家庭動物としての基礎が築かれ、問題行動の予防にもつながります。この時期が飼い主にとって一番悩み多きときですが、うまく乗り越えたら、もち君のようになります。もち君も勿論大変な時もあったようです。

運動は、屋外へ散歩に出るのは運動が必要ということだけでなく、環境に適応し、心理的な発達や社会性を養う上で大切です。散歩中は首輪が抜けないように、引き綱も犬の大きさに適合した物を選んで犬が放れて事故に遭わないよう、また、通行中の人や他の犬に危害を与えないように十分注意をしましょう。もち君は娘さんが早朝から毎日散歩して他の犬とのふれあいはお便りのとおりで感心します。

しつけの基本、人が常にリーダーシップをとって犬の行動をコントロールすることが「しつけ」の基本です。家庭犬として飼われて犬は、子犬の時から主従関係をしっかりと認識させ。理想的には、家族の最下位にするように接すれば飼い主の要求に従う犬に育ちます。

「尊敬されるリーダーになる」ように厳しくしつけ(ただし体罰は絶対に避けること)できたら大仰に褒める、というのが「しつけ」を成功させるコツです。生活していく上で、人間にとって不都合な犬の行動は、早めに制御して修正しましょう。