子犬の下痢→脱水症⇔熱中症!柴犬ブリーダーをお探しなら熊本の飯高山荘犬舎へ~

2021/06/19 ブログ

柴子犬の下痢→脱水症⇔熱中症!柴犬ブリーダーをお探しなら熊本の飯高山荘犬舎~、これからの季節に注意しましょう!

子犬のウンチは健康のバロメーター、子犬の食事についての質問。

「良便」とされるもの  

少ししっとりとしている  ・1回の排便で2本程度の便がスムーズに排出される  ・地面に跡がつくかつかない程度の硬さ

正常なウンチの硬さは処理する際に、手でつかんでも形が崩れず地面にも汚れがほとんどつかない程度の硬さがある状態がよいとされています。いつもより硬くコロコロとした便の場合、食事の量が少なかったり腸の病気で便秘の可能性があります。一方やわらかい便の場合は水分の取り過ぎやフードが愛犬に合っていないばあいが考えられます。その他、ストレスによって下痢になってしまうこともあります。

日々の体調チェックをかねて、硬さ、色、ニオイに変化はないか?愛犬のウンチを毎日確認しましょう。犬が下痢する原因は、食べ物、ストレス病気が考えられます。1~2日ほどの下痢なら絶食させて(食べ過ぎによる下痢)胃腸を休ませ、嘔吐の症状がなければ一気飲みしないようにこまめに水分補給させましょう。ただし、水分をとった途端下痢が始まってしまうような場合は、すぐ病院を受診してください。下痢症状が重く発熱、嘔吐などともなう場合は、何らかの病気を発症している可能性が考えられるため、動物病院で獣医師の力を借りましょう。しかし、(生後2ケ月前後に4種混合ワクチン以上の接種が済んでいて、生後3ケ月ごろ2回目の5種か6種以上の混合ワクチン接種が済んでいれば重大な病気の心配はあのません)。子犬が下痢しているときは食べ過ぎで胃腸が弱っていますので、半日から1日ほど絶食させて胃腸を休ませてあげるといいです。絶食後に食事を再開する際にはいきなり元の量に戻すとせっかく休めた胃腸に負担がかかってしまいます。少しずつ食事を増やして時間をかけて元の量にしてください。フードをお湯でふやかしてお腹に優しい状態にして食べさせるのがおすすめです。質問で、連れて帰ってから食欲がない?とよく聞くのですが、環境の変化でストレスのため一時的に食欲不振になっているので心配ならフードをふやかしてあげると食べます。

水をこまめにあげる 下痢→怖い脱水症!

下痢をすると水分が排出されますので、体の中の水分が不足し脱水症状起こしてしまう可能性があります、下痢の際は普段以上にこまめに水を飲ませましょう。つぎは、脱水症状について説明です。

夏場に気を付けたいのが!犬の脱水症状→危険

犬は、熱い環境や激しい運動をすると体温を下げるためハァハァと口呼吸をします。これをパンティングといいます。人は汗をかいて体温を下げるのと似たようなしくみです。犬はパンティングをすることで口や鼻から熱を放出します。熱を放出するためには、体内の水分が必要となるのですがパンティングを続けると体内の水分は失われていきます。熱環境の中に置かれると、犬は必死に体温を下げようとしてパンティングをし、パンティングによって体内の水分は失われていきます。そしてその状態で水を飲めないままだと、体内の水分がどんどんなくなっていきます。そうなると犬は、体温を下げられなくなってしまい、熱中症に陥ってしまいます。また、体の体液が減少するということは、血液の減少にも繋がります。酸素や栄養を゛全身に運ぶ役割をしているはずの血液が減少することで全身の臓器の動きが鈍くなり、場合によっては死に至るのです。こんな事故絶対に避けるべき細心の注意が必要です。

(過去、2件ほど熱中症で亡くなった実例がありました。飼い主は熱中症に対する知識は持っていても、夏場暑い陽ざしとちょっとの油断で飲み水がなくなり熱中症、脱水症で亡くなったのです。)

脱水の症状は→危険

グッタリしている、食欲がなく血便が出る、歯茎がねばつく、水をすすめても飲まないで、よだれを垂らしている場合は危険な信号です。このような症状が見らたら、即病院に連れていく必要があります。緊急対応してもらうように事前に病院に連絡を入れてすぐ連れていきましょう。脱水症の治療は、熱中症と同じ時間との勝負です、すぐ対応しなければ症状はどんどんひどくなり、短時間で死に至ります。少しでも脱水症状の疑いがあるなら、早急に病院に連れていきましょう。病気では点滴で水分や薬剤を投与しながら、入院させるのが一般的です。

脱水症の予防~

室内での脱水症対策は、エアコンで部屋を適切な温度を保ち、そのうえで十分な量の常温の新鮮な水をつねに飲めるような状態にしておくことが大切です。室温が25度を超えると熱中症にかかりやすくなってしまうと言われています。エアコンの設定温度は20~27度ぐらいです。

外飼いでの犬子やの位置~

地面は土や短い芝であれば理想的です。一日中日が当たらない位置、一番日差しのきつい時間帯に日陰になる位置、土はコンクリートよりも温度の上昇がはるかに低く抑えることができます。また、犬は本来土を掘って冷たい地面にお腹をくっつけて体温を下げようとするのです。通気性! 犬小屋を置いてある場所や中に風が通る工夫をしましょう。犬小屋の中にスノコを敷くなど。また、水遊びも有効的です。ホースの水を散水してもいいです。水を体の表面に浴びることによって、これが人間の汗と同じ役割を果たし、気化熱によって体温を下げてくれます。浴びたときだけでなく、水分が乾く時にも気化熱が発生します。老犬や幼犬は体温調整が難しく熱中症になりやすいため注意しましょう。

熱中症について~

暑い季節に多く発生する熱中症。若くて健康なペットであっても、死亡してしまう病気です。予防管理に十分配慮し病気にかからないよう気を付けましょう。

熱中症てどんな病気~

私たち人間も含めた哺乳動物たちは、体の温度(体温)を常に一定に保って体のさまざまな働きを維持しています。しかし、長い時間換気できない高温な場所にいたり、高熱になるものに長時間さらされたりすると、体温調節ができなくなり体の熱も上昇してしまいます。そうなってしまうと、うまく呼吸ができなくなる、脱水を起こす、体の血液がうまく循環できなくなるなどの症状や、ショック症状を起こし、死に至ることがあります。これが熱中症です。とくに犬や猫は人間のように全身で汗をかき、体温を下げることのできる動物てせはなく、呼吸による換気が唯一体温を下げる方法であるため、体温が高温になるとなかなか体温を下げられず、熱中症になりやすくなります。

熱中症の原因と要因~

☆夏場の温度が高い時間帯の散歩(晴れても曇りでも)  ☆エアコンや換気のない高温の室内、車内など。☆夕方、外気温が下がっても温まったアスファルトの熱(犬は人よりも地面に近いため、とくに足の短い犬は起こりやすい) ☆呼吸器の病気・心臓の病気を持っている犬猫は熱中症になりやすい。

もし熱中症になってしまったら~

とにかく体温をさげることが必要です。  ☆冷水をたくさん飲ませる ☆冷水で濡らしたタオルを体にかぶせる 。☆風呂場で体全体に冷水をかける。ひどい熱中症で意識がない場合には、上記の方法で体温をさげながら、できるだけ早く動物病院に連れていく。

熱中症の予防まとめ

☆室内の換気や空調に注意する。 ☆夏季の暑い時期に愛犬を留守番させる場合は、室内の風通しに気を付け、エアコンをつける。 ☆車に乗せるときは、日中を避け、わずかな時間でも車内にペットを残さない。 ☆日ごろから肥満にならないように注意をする。 ☆夏季の散歩は、朝、気温の上昇する前、夜アスファルトの路面の温度が下がってから、とくに暑い日は無理させず短時間で済ませる。