子犬を迎える準備は!

2020/06/22 ブログ

子犬のためのスペースを作りましょう。

柴犬は室内でも屋外でもどちらでも飼うことが出来ます。犬にとって理想的な環境はどちらか?といえば屋内でしょう。いずれ屋外での飼育を検討されている場合でも、ある程度のしつけが終わるまでは室内で飼うことを推奨します。

もともと犬は群れを作って集団生活する動物であり、リーダーに近い場所で生活するほうが犬にとっても安心できる環境といえるでしょう。犬舎見学時また子犬引き渡し時に、飼い主さんは柴犬にとって「強いリーダー(ボス)的存在になってください」信頼関係を築くしつけの始まりです。柴犬は頑固な一面があるので、甘やかし過ぎには要注意です。常に飼い主さんにベタベタさせると、ワガママで他人に攻撃的な子になってしまうことがあります。適度な距離感を保ち生活することが大切です。

具体的なスペースの一例!

室内で飼う場合は、飼い主の目の届きやすい部屋(リビング等)にサークルやケージを配置しましょう。エアコンの風が直接当たらない場所、夏場の直射日光が当たらない風通しの良い場所を選びましょう。健康面でも、普段から食欲やウンチの状態、ちょっとた体調の変化を常に確認でき理想的です。

嫌がりますので!柴犬はトイレと寝床が近いといやがりますので!

サークルの中に、寝るスペースとトイレのスペースを分けて設置しておけば (畳一枚以上)、外出しているときや見ていられない時間でも部屋をあらされたり、トイレを失敗して床を汚してしまうこともありません。柴犬は綺麗好きといわれます、自分の寝倉ではトイレしませんがこの時期体力的に我慢できずにトイレしますので狭くとも一畳のスペースが必要です。生後4ケ月ぐらいから我慢できて朝夕の散歩のときにしかトイレしなくなります。

サークルの中に入れっぱなし、ということはよくないですが、普段はサークルの中で生活させて遊ぶとき(見ていられる時)だけ外に出してあげるのがベストと思います。

1歳を迎えるまでにきちんとしつけをしましょう!

柴犬は非常に賢く忠実心の強い性格です。そのため、子犬のころに飼い主との上下関係をしっかり教え込んでおく必要があります。柴犬に下に見られてしまうと、言うことを聞かせることが困難になってしまいます。柴犬は恐れを知らずな性格もあり、自分より弱いものを下に見る傾向にあるので、小さいお子さんがいる家庭では特に注意が必要です。しつけをすることに抵抗のある人もいるかもしれませんが、心を鬼にしてしつけしてあげましょう。一度上下関係を教え込むことができれば、生涯にわたって忠誠心を示してくれます。