熊本の子犬ブリーダーである「飯高山荘」では柴子犬の販売を行っています!〜子犬の下痢の原因は〜

2020/03/30 ブログ

本日は、熊本の柴犬専門ブリーダーである「飯高山荘」では、子犬の販売を行っています〜子犬を迎えてからの下痢について原因と対策〜

子犬の時の下痢の原因は〜

➀伝染病などの病気にかかっている。

②体の中に寄生虫がいる。

➂環境の変化による疲れとストレスによるもの 

④誤飲によるもの。

➄食事のあげすぎによるもの。

柴犬は一般に他の犬よりも丈夫で清潔好きと言われています。下痢についてはそれほど心配する必要はないですが、子犬はさまざまな要因よって下痢します。多くの場合はご飯のあげすぎか、環境の変化のストレスが原因です。明らかにトマトジュースのような下痢をする場合は伝染病の可能性がありますので、大至急、獣医さんに診察してもらってください。

子犬の下痢、予防対策!

[伝染病などの病気にかかっている]

ウイルス感染による下痢で、最も深刻な「パルボウイルス」感染症です。子犬お引き渡し時に必ず第一回目の(5種か6種)混合ワクチンの接種してのお引き渡しのため伝染病予防はできていますが、30日後に一回目のワクチンの効力より強めるため念のため、2回目の接収時期が来たら必ずワクチンを受けてください。まず、伝染病にかかっている想定は不要です。

[体の中に寄生虫がいる]

犬の集まる環境は、寄生虫感染の危険性があります。寄生虫は、母犬から感染することがありますが、寄生虫は成犬と共生しています。成犬ではあまり症状が出ませんが、子犬や高齢犬の場合は、下痢の原因になります。当犬舎では子犬に対し、回虫、コクシジユウムなど2回の寄生虫駆除を実施してお引き渡ししていますので、寄生虫による下痢の原因は想定不要です。

 

[環境が変わっての疲れ、ストレスによるもの]

胃腸障害は、季節の変わり目に出やすいです。また、イベントの直後、ペットホテルでの宿泊、トリミングのあとなど疲れやストレスから下痢をしやすくなります。ストレスの場は数日すれば自然に下痢は改善しますが、休養を十分に与えてください。

 

[誤飲によるもの]

仔犬はみんな好奇心旺盛です、新しいものを見つけると口の中に入れたり、時にはこれらを飲み込むことで、未知物質を吟味しようとします。子犬から目を離すと、ゴミをはじめ、おもちゃ、観葉植物・虫・土ですら口にしてしまうこともあり、それによて胃腸不良を起こしたりひどい場合には腸閉塞を発症することもあります。また、飼い主さんの薬・毒性物質・散歩途上での除草剤ついた草など・中毒性物質の誤飲・誤食も要注意です。特に散歩時の除草剤散布の草地は避けてください。子犬の屋外での初めての遊びでの下痢も発生していますのでご注意ください。

[食事のあげすぎによるもの]

食事のあげすぎの場合は、食事量を減らせれば、下痢は数日で治ります。子犬の時の下痢はほとんどかドックフードのあげすぎです。一気に半分ぐらいの量に減らして様子を見てください。下痢が直れば徐々にフードを増やしてください。ドックフードのパッケージの給与量はあくまでも目安としてお考えください。同じ体重でも適量の食事量は個人個人で異なります。また、下痢の場合、ドックフードをお湯でふやかして与えると胃腸に優しくなります。

 

[下痢のときの家庭でのケア]

下痢のときには、基本的に食事を抜き、与えるのは水だけにして、お腹を一度空にした方が落ち着きます。ただし、食事を抜くことが大きなストレスになったり、胃が空になると胃液を吐いてしまうコは、絶対に避けましょう。

 

[下痢が続いているときは、脱水症にも注意が必要です]

背中の皮膚を引っ張ってみて、皮膚がすぐに戻れば正常です。ゆっくり、じわじわ〜と戻るときは脱水しています。脱水予防には、水を頻繁に飲ませてください。たくさん飲ませるには、頻繁に水を入れ替えること、スポーツ飲料やミルクを飲ませる方法もありますが、普段与えていないのを突然与えると、それ自体が不可になることがあるので、あまりお勧めしません。脱水症で食欲不振に陥ることが重大問題になるので十分に注意してください。